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シングルマザーが職場のハラスメントに立ち向かう方法

シングルマザーが職場のハラスメントに負けないための証拠集めと対処法1

(職場でのハラスメントに悩むシングルマザーのあなたへ)

あの時、急に子どもの体調が悪くなって職場に電話を入れた瞬間、胸の奥がぎゅっと締めつけられたのを覚えています。
周りの目線、上司の言葉、そして自分の中に湧き上がる罪悪感。
シングルマザーとして働く中で、こうした『時短勤務だから仕方ないよね』という無言の圧力や、時には直接的なハラスメントに悩まされたこと、あなたもきっとあるはずです。
私も同じでした。

この先、どうやって自分の身を守ればいいのか、何を証拠に残せばいいのか、法的にはどんな手段があるのか。
私自身の経験も交えながら、あなたと一緒に考えていきたいと思います。

目次

シングルマザーが感じる職場のハラスメント、その実態とは

シングルマザーが感じる職場のハラスメント、その実態とは

ハラスメントって、言葉にすると簡単だけど、実際に受けると心の奥にじわじわと染み込んでくるものですよね。

特にシングルマザーの場合、子育てと仕事の両立でどうしても時短勤務や急な休みを取らざるを得ないことが多く、そこを理由に不当な扱いを受けやすいんです。

マタニティハラスメント(マタハラ)ってどんなもの?

例えば、私が経験したのは「時短勤務だから昇給は期待しないで」という言葉。
制度を利用しているだけなのに、まるで努力や成果を否定されているようで、胸が痛みました。
急な休みを取るたびに「周りの迷惑を考えているの?」と責められたり、制度利用自体を悪く言われたりすることもありますよね。

シングルハラスメント、家族構成を理由にされる辛さ

「パパがいないからもっと頑張らなきゃね」と言われたことはありませんか?
私もそうでした。
家族構成を理由に、無関係なプレッシャーをかけられたり、「キャリアアップなんて考えてないでしょ」と勝手に決めつけられたり。
そういう言葉が心に重くのしかかって、仕事に行くのがつらくなる日もありました。

泣き寝入りしないために。法的対処に必要な証拠の集め方

ハラスメントの証明は簡単じゃないです。
私も最初は「どうせ私の言い分なんて…」と諦めかけていました。
でも、感情だけじゃなくて、客観的な証拠を積み重ねることが大事だと気づいたんです。

1. 5W1Hで詳細に記録を残す

ハラスメントを感じたら、すぐに日時、場所、誰が、どんな言葉を言ったか、目撃者はいたか、そしてその時の自分の気持ちや体調まで書き留めておくこと。
私もスマホのメモにこまめに記録していました。
後から振り返ると、この記録がどれほど役に立ったか。

2. 録音やメールなど客観的証拠を集める

暴言や差別的な発言は、ICレコーダーやスマホでこっそり録音できるならしておくのがいいです。
メールやチャットのやりとりも消さずに保存。
こうした証拠があると、あなたの主張に説得力が増します。

3. 心身の不調は医療機関で診断を受ける

ハラスメントで体調を崩したら、必ず医療機関を受診してください。
私も心療内科で診断書をもらったことで、会社や法的な場面での対応がスムーズになりました。
診断書は、あなたの苦しみを証明する大切な証拠になります。

ハラスメントにどう向き合う?段階別の対処法

まずは拒否の意思をはっきり伝える

最初は怖いかもしれませんが、「その言い方は傷つきます」と伝えることが大事。
私も最初は言えなかったけど、少しずつ言葉にすることで心が軽くなりました。
こうしたやりとりも記録に残せるといいですね。

社内の相談窓口や公的機関を頼ってみる

人事やコンプライアンス担当に相談するときは、集めた証拠を持って行くと話が具体的になります。
私も相談窓口を利用して、少しずつ状況が良くなった経験があります。
もし社内で難しいなら、労働基準監督署や法テラスなどの公的機関も頼りになりますよ。

どうしても解決しないときは法的措置も視野に

社内解決が難しい場合は、労働審判や民事訴訟を検討することもあります。
私も最後の手段として考えたことがありますが、まずは専門家に相談してみるのが安心です。
無料相談もあるので、ひとりで抱え込まないでくださいね。

ひとりで抱え込まないで。公的・専門機関のサポートを活用しよう

ひとりで抱え込まないで。公的・専門機関のサポートを活用しよう

法的なことは難しくて不安ですよね。
私も相談するまで何度もためらいました。
でも法テラスや弁護士の無料相談を利用してみると、心が軽くなりました。
経済的に余裕がなくても、無料で相談できる窓口があるので、ぜひ頼ってほしいです。

ハラスメントは、あなたの価値を否定するものではありません。

泣き寝入りせず、少しずつ自分のペースで証拠を集めて、必要な時には助けを借りてください。
私もあなたと同じように悩みながら、ここまでやってきました。

正直、毎日クタクタだけど、今日もご飯を食べさせて寝かしつけた。それだけで、もう100点満点なんですよね。

あなたの勇気が、未来を変える第一歩になります。

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この記事を書いた人

シングルマザーナビ編集部です。
私たちは “何人かのシングルマザーで運営している小さな編集部” です。

それぞれ働き方も、子どもの年齢も、抱えてきた事情もバラバラ。
でも、夜中のキッチンでスマホを握りしめて検索したあの不安や、
通帳の残高を見てため息をついた日、
子どもに不意打ちで「なんでパパいないの?」と言われて固まった瞬間──
そういう“誰にも言えない体験”は共通していました。

ここでは、私たちが実際に味わってきた悩み・やらかし・小さな成功体験を、
専門家ぶらずにそのまま書いていきます。
「制度の情報」と「心が折れた瞬間」を、ちゃんと並べて置いておける場所にしたいと思っています。

ひとりで踏ん張っているあなたが、
少しでも呼吸しやすくなる記事を届けられたらうれしいです。

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