疲れた金曜日の夜、どうしていますか?

仕事と育児でヘトヘトな金曜日の夕方、あなたも同じように感じていませんか?
スーパーの惣菜コーナーでため息をついているあなたへ。
「ちゃんと野菜を食べさせなきゃ」「手作りしなきゃ」と自分を追い詰めていませんか?
隣で子どもが「マック食べたい!」「お寿司がいい!」とせがむ声に、つい「ダメよ、高いし体に悪いから」と言い聞かせて、重い野菜を買って帰る。
でも、キッチンに立つと途端に気持ちが重くなってしまう。
そんな金曜の夜、私も何度も経験しました。
あの時は正直、気が遠くなりました。
だけど、もうそんなに頑張らなくていいんです。
私も同じように「手作りの呪い」に縛られていたけれど、少しずつ解けていきました。
子どもが喜ぶ食卓の工夫

手間暇かけた煮物より、買ってきたコロッケのほうが子どもが笑顔になる。
そんなこと、シングルマザーなら誰もが経験しているはず。
正直、イラッとするけれど、子どもにとって本当に大切なのは「ママが笑顔で一緒に食べてくれること」なんですよね。
必死に作って「早く食べなさい!」と怒りながら食べる栄養満点のご飯より、
「今日はマックだー!」と親子で笑いながら食べるジャンクフードのほうが、心の栄養になることもある。
だから、「惣菜でごめんね」じゃなくて、
「今日はコロッケパーティーだよ!」って言い換えてみる。
そうすると、手抜きがちょっとしたイベントに変わるんです。
冷凍餃子が心の支え

冷凍食品に罪悪感を感じる必要はありません。
最近の冷凍餃子やチャーハンは本当に美味しい。
企業の努力が詰まっているんだなと感じます。
私の冷凍庫にはいつも「王将の餃子」と「うどん」がスタンバイしています。
あれがあれば、なんとかなるという安心感が、疲れ切った平日の私を支えてくれています。
誰に何を言われようと、私たちが自分の稼いだお金で買っているんだから、
堂々とフライパンに並べてパリパリの羽根つき餃子を楽しみましょう。
金曜日は「台所お休みデー」

ルールを決めてしまうのも一つの方法です。
私の場合、「金曜日は料理しない日」と決めています。
ピザを頼んだり、スーパーで好きなものを一つずつ買ったり、納豆ご飯だけの日もあります。
「今日はママも休み!」と宣言して、浮いた時間で子どもと金曜ロードショーを観る。
そんな意図的な手抜きが、また来週を乗り切るためのエネルギーになるんですよね。
私たちは料理人じゃなくて、生きるために食べている。
だから、もっと自分に優しくして、楽に美味しく暮らしていきたいと思います。
正直、毎日クタクタだけど、今日もご飯を食べさせて寝かしつけた。
それだけで、もう100点満点なんですよね。


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