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初対面の彼氏と子どもを上手に紹介する方法

「ママ、その人だれ?」と言われる前に知りたい彼氏と子どもの初対面のタイミングと注意点1

彼氏と子どもが初めて会う時、どう進めるべきか悩んでいませんか?

彼氏ができて心が浮かれる一方で、子どもにいつ会わせるかという問題が重くのしかかりますよね。

私も経験があるから、その気持ちが痛いほどわかります。

彼は「子どもに会いたい」と言うけれど、こちらは正直、命がけの気持ちになることもあります。

もし子どもが拒否したらどうしよう。

彼が子どもの扱いに戸惑ったらどうしよう。

そんな不安が頭をぐるぐる回って、夜も眠れなくなることもありました。

「再婚」という言葉がちらつくと、なおさら慎重にならざるを得ません。

今回は、私自身の経験も交えながら、シングルマザーの恋愛で避けて通れない「彼氏と子どもの顔合わせ」を、できるだけ失敗しないように進めるためのポイントをお伝えします。

目次

いきなり「彼氏」として紹介しないことの大切さ

いきなり「彼氏」として紹介しないことの大切さ

最初にやってしまいがちなのが、子どもに「ママの彼氏だよ」「新しいパパになるかもしれない人だよ」といきなり紹介してしまうこと。

これは本当に危険です。

子どもにとって、ママは自分だけの世界の中心で、そこに突然知らない男の人が入ってくるのは、たとえどんなに優しい人でも敵に見えてしまうものです。

私も最初の頃、焦って「彼氏」として紹介してしまい、子どもが戸惑ってしまった経験があります。

あの時は、正直、気が遠くなりました。

だから、最初はあくまで「ママの友達」や「仕事の仲間」という立ち位置で紹介するのがいいです。

子どもにとっては「ママを奪う人じゃない」と安心できることが何より大事ですから。

「プレ面会」は外で短時間が鉄則

「プレ面会」は外で短時間が鉄則

初めての顔合わせを自宅や個室のレストランにするのは避けたほうがいいです。

逃げ場のない空間で、知らない大人と向き合うのは、子どもにとってはかなりのストレスになります。

私が編集部の仲間から聞いた話ですが、初対面は大きな公園や動物園のような、子どもが他にも気を取られる場所がいいそうです。

例えば「ママの友達も来たから、一緒に遊ぼうか」という軽いノリで合流して、1~2時間遊んで別れる。

そんな感じです。

彼にはあらかじめ「無理に話しかけなくていいよ。子どもが寄ってきたら笑顔で対応してくれれば十分」と伝えておくと、子どもも安心します。

子どもが「なんかあの人、面白かったね」と言ってくれたら、それは大きな一歩です。

子どもの「嫌だ」は絶対のサイン。焦らずに受け止める

子どもの「嫌だ」は絶対のサイン。焦らずに受け止める

もし子どもが「会いたくない」と言ったり、会った後に「嫌い」と言ったら、その気持ちは尊重しなければなりません。

無理に説得しようとすると、かえって関係がこじれてしまいます。

子どもは本能で相性や危険を感じ取っていますし、特に思春期の子どもは「母親の女の部分」を見せられることに強い抵抗を感じることもあります。

私の友人も、焦って無理に会わせた結果、子どもが心を閉ざしてしまい、その後の関係修復に苦労した経験があります。

だからこそ、「彼と子どもは別の関係」と割り切ることも時には必要です。

再婚を諦めるか、子どもが独立するまで待つという選択肢もあります。

「彼を取るか、子どもを取るか」ではなく、「子どもの心の安全」を守ることが、結局は自分自身の幸せにもつながるのだと、私は思っています。

おわりに

おわりに

焦らずに、時間をかけて少しずつ「知り合い」から「信頼できる大人」へと関係を築いていく。

石橋を叩いて、叩き割るくらい慎重に進めるのが、シングルマザーの恋愛の流儀です。

正直、毎日クタクタだけど、今日も子どもの寝顔を見てほっとしている。

そんな日々の積み重ねが、いつか心の支えになっていくのだと思います。

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この記事を書いた人

シングルマザーナビ編集部です。
私たちは “何人かのシングルマザーで運営している小さな編集部” です。

それぞれ働き方も、子どもの年齢も、抱えてきた事情もバラバラ。
でも、夜中のキッチンでスマホを握りしめて検索したあの不安や、
通帳の残高を見てため息をついた日、
子どもに不意打ちで「なんでパパいないの?」と言われて固まった瞬間──
そういう“誰にも言えない体験”は共通していました。

ここでは、私たちが実際に味わってきた悩み・やらかし・小さな成功体験を、
専門家ぶらずにそのまま書いていきます。
「制度の情報」と「心が折れた瞬間」を、ちゃんと並べて置いておける場所にしたいと思っています。

ひとりで踏ん張っているあなたが、
少しでも呼吸しやすくなる記事を届けられたらうれしいです。

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