子育てと仕事の両立に悩むシングルマザーへ。
夜中に子どもの寝顔を見ながら、ふと胸が締め付けられることってありませんか?
私もそうでした。
実家は遠く、頼れる親戚も近くにいない。
急に体調を崩した子どもを抱え、仕事の残業も断れず、どうしたらいいのか途方に暮れたあの時の胃の重さは今でも忘れられません。
そんな孤独な状況で、私が少しずつ見つけてきたのは、公的な支援や民間の便利なサービスでした。
完璧に自分で抱え込む必要はないんです。
今日は、同じように「頼れない」と感じているあなたに、私が実際に使ってみてよかったサービスや、まず登録しておくと安心な制度を一緒に確認していきましょう。
どうしよう…を少し楽にする、公的な子育てサポートの活用

まずは、費用も抑えられて信頼できる行政のサービスから。
私も最初は「こんなに手続きが面倒で本当に使えるの?」と半信半疑でしたが、登録しておくといざという時に本当に助かります。
ファミリー・サポート・センター(ファミサポ)ってどんなもの?
ファミサポは、子育ての援助をお願いしたい人と、手伝いたい人をつなぐ地域の相互援助組織です。
例えば、病院に行くときの短時間の預かりや、保育園や学童の送迎をお願いできます。
私も子どもが急に熱を出した時、ファミサポの方に送迎をお願いして本当に助かりました。
費用は地域によって異なりますが、時給700円から900円程度と比較的安価。
地域の方々と繋がれるのも心強いですよね。
登録はお住まいの市区町村の窓口や社会福祉協議会でできます。
元気なうちに登録だけでも済ませておくことをおすすめします。
病児保育・病後児保育の利用はどうする?
子どもが熱を出しても仕事を休めない、そんな時に頼れるのが病児保育。
専門の保育士や看護師がいる施設で、一時的に子どもを預かってもらえます。
私も何度か利用しましたが、子どもも安心して過ごせているのがわかり、心からホッとしました。
ただ、ほとんどの施設は事前登録が必要です。
お住まいの地域の小児科や保育園、自治体のウェブサイトで登録施設を確認し、早めに手続きを済ませておくと、いざという時に慌てずに済みますよ。
一時預かり事業も知っておきたい
保育園や認定こども園で、保護者の病気や仕事、リフレッシュ目的で子どもを一時的に預かってもらえるサービスです。
私も心身が疲れ切った時に利用しましたが、短時間でも自分の時間が持てるだけで気持ちが軽くなりました。
利用は1日単位や時間単位で可能。
理由は問いませんので、転職活動や病院受診の時など、必要に応じて活用してみてください。
家事の負担も減らしたい。頼れる生活サポートサービス

子育てと仕事で手一杯の時、家事まで完璧にこなすのは本当に大変ですよね。
私も夕方のスーパーで見切り品を探しながら「今日も何とか乗り切ろう」と思う日々でした。
そんな時に役立ったのが、家事を助けてくれるサービスです。
食材宅配・ミールキットで献立の悩みを減らす
毎日の献立を考えるのって、想像以上にエネルギーを使いますよね。
食材宅配やミールキットは、必要な食材とレシピがセットで届くので、買い物や調理の時間を大幅に短縮できます。
私も使い始めてから、子どもと過ごす時間が増え、献立のマンネリ化も防げて助かりました。
家事代行サービスで心身の疲れを軽減
掃除や洗濯、作り置きなど、特に負担に感じる家事をお願いできる家事代行サービスもあります。
費用はかかりますが、私の場合、疲労がピークに達した時や転職活動で時間がない時の投資として考えると、心の余裕が生まれました。
無理しすぎないための選択肢として覚えておいてほしいです。
「頼れない」から抜け出すために、私が実践した3つのステップ

ここからは、私が実践してきたステップを紹介します。
あなたもぜひ参考にしてみてくださいね。
1. まずは事前登録を済ませること
ファミサポや病児保育など、困った時にすぐ使えるように、元気なうちに登録だけは済ませておくことが何より大切です。
私も最初は面倒に感じましたが、登録しておくことで心の準備ができ、いざという時に慌てずに済みました。
2. サポート費用を生活費に組み込む
サポートサービスの費用を「甘え」と思わず、「シングルマザーの生活を支えるための必要経費」として家計に組み込むこと。
私も最初はためらいましたが、子どもに笑顔で接するための投資だと思うと、気持ちが楽になりました。
3. 完璧を目指さず、頼ることを受け入れる
「全部自分でやらなきゃ」という思い込みは、自分を追い詰めるだけです。
外部に頼ることは、子どもに優しくできるための最善策だと、私自身も少しずつ意識を変えてきました。
あなたも無理せず、できる範囲で頼ってみてくださいね。
私もまだまだ試行錯誤の途中ですが、今日も子どもにご飯を食べさせて寝かしつけた。それだけで、もう100点満点なんですよね。


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