(元夫との養育費や面会交流に悩むあなたへ)
夜遅く、子どもが寝静まった後にふと感じるあの胃の重さ。
元夫との養育費のこと、面会交流のこと、頭の中でぐるぐるして、眠れなくなること、私も何度もありました。
約束したはずの養育費が入らなかったり、面会のことでまた揉めたりすると、心がズタズタになってしまいますよね。
私も経験者だからこそ、あなたのその気持ちが痛いほどわかります。
今日は、そんなあなたが少しでも気持ちを楽にできるように、元夫との関係で起こる養育費や面会交流の問題に対して、私が実際に調べて試してきた法的な対処法や、ストレスを減らすための工夫を一緒に確認していきましょう。
どうしても避けられない養育費の未払い

養育費って、子どもの生活を支える大切なお金です。
でも、これが入らないと生活が本当に苦しくなってしまいます。
私も何度か支払いが遅れて、夜中にポストの茶封筒を見てため息をついたことがありました。
そんな時、法的にしっかり備えておくことがどれだけ心の支えになるか、身に染みて感じました。
公正証書で養育費の支払いを確実にする
まず、離婚時や離婚後に養育費の取り決めをするなら、公正証書を作るのが一番の武器です。
公正証書は公証役場で公証人が作る公的な書類で、これがあれば元夫が養育費を払わなかった時に、裁判を待たずにすぐに差し押さえなどの強制執行ができます。
私もこれを知らずに後悔したので、もしまだ作っていなければ、ぜひ検討してほしいです。
未払いが起きたら、まずは家庭裁判所の履行勧告や履行命令を利用
公正証書がなくても、未払いがあったらすぐに動けます。
家庭裁判所に申し立てて、元夫に養育費を払うよう勧告(履行勧告)や命令(履行命令)を出してもらえます。
費用もかからず、比較的簡単に申し立てられるので、私も何度か利用しました。
これで動かない場合は、強制執行で元夫の給与や銀行口座を差し押さえることも可能です。
間接強制で心理的プレッシャーをかける方法もある
間接強制という方法もあります。
これは、養育費を払うまで元夫に1日あたり一定額の金銭を支払うよう命じるもので、心理的なプレッシャーを与えて支払いを促す手段です。
私もこの制度の存在を知ってから、少し気持ちが楽になりました。
民間の養育費保証サービスも活用してみて
最近は、民間の保証会社と契約して、養育費が滞った時に保証会社が立て替えてくれるサービスもあります。
これを使うと、督促も保証会社が代行してくれるので、元夫と直接やり取りしなくて済み、精神的な負担がかなり減りました。
ただし、保証料がかかるので、費用面はよく考えてくださいね。
面会交流でまた心が疲れるあなたへ

面会交流は子どもの権利だけど、元夫とのやりとりがストレスになることも多いですよね。
私も面会のことで何度も気持ちが揺れて、夜中に子どもの寝顔を見ながら涙がこぼれたことがあります。
そんな時、心の負担を減らすために私が意識したことをお伝えします。
面会交流は子どものためのもの。感情に巻き込まれないで
まず大事なのは、面会交流は親の都合や感情で決めるものじゃなくて、子どもの権利だということ。
元夫が要求をエスカレートさせてきても、子どもの意思と利益を最優先に考えることが、感情的なトラブルを避けるコツです。
私も何度も自分の感情を抑えるのに苦労しましたが、これを心に留めておくと少しラクになりました。
家庭裁判所の面会交流調停を利用する
面会の回数や日時、引き渡し方法で揉めるなら、家庭裁判所の調停を頼るのも手です。
調停委員が間に入って話し合いを進めてくれるので、私も一人で抱え込まずに済みました。
調停で決まったことは法的な効力があるので、安心感もあります。
第三者機関の面会交流援助サービスも検討してみて
さらに、直接元夫と会うのが辛い場合は、面会交流援助機関の利用もあります。
スタッフが子どもの受け渡しを代行したり、立ち会ってくれたりするので、DVなどの問題がある場合は特に助かります。
私も知っていれば、もっと早く心が軽くなったと思います。
どうしても辛い時に。元夫との接触を減らして心を守る工夫

元夫とのやりとりが続くと、どうしても疲れてしまいますよね。
私も電話で感情的になってしまい、後で自己嫌悪に陥ることがありました。
そんな時に私が実践している、ストレスを減らすための接触ルールをお伝えします。
連絡は記録が残る方法に限定する
電話は感情が高ぶりやすいので、メールやLINE、書面など記録が残る連絡手段に限定しています。
重要な連絡以外は返信しないルールも自分に課して、無駄なやりとりを減らしました。
これだけで気持ちがずいぶん楽になりますよ。
第三者を介してやりとりする
養育費や面会交流の話し合いは、弁護士や家庭裁判所の調停など、必ず第三者を介して進めるようにしています。
直接話すと感情的になりやすいので、これが私の心の防波堤になっています。
子どものプライバシーはしっかり守る
元夫から子どもの学校や習い事の情報を過剰に求められても、私は断固として拒否しています。
子どものプライバシーを守ることは、ママとしての大切な役割だと思っています。
費用が心配でも大丈夫。相談できる窓口を知っておこう

法的な手続きって、費用が気になりますよね。
私も最初はお金のことで躊躇しました。
でも、無料や低額で相談できる窓口があるので、ひとりで抱え込まないでほしいです。
法テラス(日本司法支援センター)を活用する
法テラスは、経済的に余裕がない人向けに無料の法律相談や、弁護士・司法書士費用の立て替えをしてくれます。
私も相談して、気持ちが軽くなりました。
家庭裁判所の調停申立ては費用が安い
養育費や面会交流の調停申立て費用は数千円程度と安く、まずは電話で手続きの流れを聞くだけでも気持ちが楽になります。
私も最初の一歩は電話からでした。
私も何度も心が折れそうになりましたが、専門家の力を借りて少しずつ前に進んできました。
無理しなくていいから、ひとりで抱え込まずに、できることから一緒に確認していきましょう。
正直、毎日クタクタだけど、今日もご飯を食べさせて寝かしつけた。それだけで、もう100点満点なんですよね。


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