恋愛から距離を置きたいシングルマザーのあなたへ。
夜、子どもが静かに眠る隣で、ふと自分の心の奥を見つめることがありますよね。
私もそうでした。シングルマザーになってから、周囲からは「次の恋愛を見つけなきゃ」とか「子どもが大きくなる前に再婚したほうがいい」と言われることが多くて。
でも、正直なところ、そんな気持ちにはなれなかったんです。
同じように感じているママもきっといるはず。
今回は、私自身の経験やママ友たちの話を交えながら、「もう恋愛なんてしたくない」と思う理由を静かに話してみたいと思います。
シングルマザーにとって、恋愛は簡単な選択ではありません。
過去の経験や子どもへの影響を考えると、心の中で葛藤が生まれます。
1. 過去の傷が深くて、誰も簡単には信じられない

離婚を経験した私たちにとって、恋愛は癒しどころか、むしろまた傷つくかもしれない恐怖の始まりです。
前のパートナーとの間にあったお金の問題や価値観の違い、感情のすり減り…。
それを乗り越えてやっと手に入れた静かな日々を、また壊したくないという気持ちが強くなります。
新しい人と会うたびに、「この人は信じられる?」「前の人と似ているところはない?」と無意識に探ってしまう自分がいて、心が休まらない。
2. 子どもの気持ちを考えると、恋愛に踏み出せない

シングルマザーの恋愛は、自分だけの問題じゃないんですよね。
子どもがいるからこそ、余計に慎重になってしまう。
新しい相手が子どもと合わなかったらどうしよう、子どもがその人に慣れたのに別れることになったら、また寂しい思いをさせてしまうかもしれない。
そんな不安が頭から離れません。
3. 限られた時間と体力を恋愛に使う余裕がない

仕事、育児、家事、役所の手続き…。
シングルマザーの毎日は、まるで綱渡りのように忙しいですよね。
そんな中で、恋愛に時間や気力を割くのは本当に大変なことです。
子どもと静かに本を読む時間が、何よりの癒しだったんです。
恋愛しなくても、あなたは十分に幸せでいい

世間では「恋愛=幸せ」と言われがちですが、私たちにとっての幸せはもっと地味で確かなもの。
子どもが隣で静かに眠っていること、今月の支払いをなんとか乗り越えられたこと。
そんな日常の積み重ねが、私たちの幸せなんだと思います。
私も正直、毎日クタクタだけど、今日もご飯を食べさせて寝かしつけた。
それだけで、もう100点満点なんですよね。
ゆっくり休んで、また明日を迎えましょう。


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