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シングルマザーの恋愛と同棲、見落としがちな現実とは

シングルマザーが恋愛で感じる同棲の葛藤と見落としがちな現実1

シングルマザーとしての恋愛や同棲に悩むあなたへ。

「もう誰にも頼れない」と覚悟したあの日から、
子ども中心の生活に追われて、自分の気持ちはずっと後回しになっていませんか?
夜中に一人で飲むコーヒーがやけに苦く感じたり、
スマホのトーク画面を開いては閉じたり。
そんな時、ふと「私だって誰かを好きになってもいいんじゃないか」と思うこと、ありますよね。

私も同じです。
シングルマザーとしての恋愛は、ただの「好き」だけじゃ済まない。
子どものこと、経済的なこと、もし別れたら…
そんな不安がいつも頭をよぎって、普通の恋愛より何倍も疲れてしまうんですよね。

目次

恋愛の始まりと心の葛藤

恋愛の始まりと心の葛藤

シングルマザーとして恋愛をすることは、
心の葛藤がつきものです。

離婚してすぐの頃は、
恋愛どころか人と話すのも負担に感じていました。
子どものこと、仕事、支払いのことで頭がいっぱいで。
でも、少し生活が落ち着いてきた頃、
ふとした瞬間に素敵な人にドキッとすることがあって。
鏡の前で「私、まだ女だったんだ」と苦笑いしたこともあります。

でも、デート中も頭の中はいつも冷静な自分がいて、
子どもとの相性や経済的な負担、
もし別れた時のことばかり考えてしまう。
あの時、何度もスマホで子どもの様子を確認していた自分が、
今では懐かしくも切ないです。

同棲を考えるときのリアルな壁

同棲を考えるときのリアルな壁

同棲は、シングルマザーにとって特に慎重に考えたいテーマです。

真剣な付き合いが始まって「結婚も視野に」となると、
避けて通れないのが同棲。
でも、シングルマザーにとって同棲は「お試し結婚」じゃなくて、
「子どもも含めた家族の生活実験」なんですよね。

私も以前、同棲を考えたことがあります。
その時、彼が「家賃が浮くから助かるね」と言った一言で急に冷めてしまったんです。
悪気はなかったんだろうけど、
私には「私は家賃を折半するための道具なの?」って感じてしまって。
あの瞬間の冷たさは今でも忘れられません。

生活費の分担についての注意点

「一緒に住むなら全部折半でしょ?」と軽く考えると、
後で必ず揉めます。
家賃、光熱費、食費、それに子どもの学費や日用品まで。
どこまで誰が負担するのか、具体的な数字を紙に書いて話し合うくらいの覚悟が必要です。

お金のことは愛情とは別問題です。
曖昧にするとお互いに不満が溜まるだけなんですよね。

子どもの居場所を守るために

子どもの居場所を守るために

同棲で一番気をつけたいのは、
子どもの安心できる場所が変わらないかどうかです。

彼の部屋じゃなくて、みんなの家になる意識をどう作るかが鍵です。
子どもの生活リズムを優先し、
彼に「パパ代わり」を求めすぎないことも大事。
私も経験しましたが、彼と過ごす時間が増えた頃、
子どもが夜泣きや腹痛を訴えたことがありました。
子どもはママの関心が減ったと感じて、不安になるんですよね。

家計の生命線「ひとり親の手当」について

家計の生命線「ひとり親の手当」について

恋愛とは別に、シングルマザーにとって避けて通れないのがお金の問題です。

特に、生活費を支えてくれる大事な手当があるんですが、
同棲が「事実婚」と見なされると支給が止まる可能性があります。

住民票が同じ住所になっていたり、世帯主が男性になっていたり、
家計を一緒にしていると役所に判断されることが多いです。
恋人を世帯主のように扱うと、事実上の夫婦と見なされてしまうんですね。

だから、同棲前に冷静に考えないと、
手当が止まって生活が苦しくなることもあります。

心の安定を保つために

心の安定を保つために

シングルマザーが新しい恋をするのは、本当に勇気がいることです。

自分の幸せと子どもの生活を守る気持ちがいつも綱引きしているみたいで、
心が休まる時がなかなかありません。
同棲は経済的な助けになることもあるけれど、
子どもの心が揺らいだり、生活の基盤が崩れたりするリスクもある。

焦らずに「この生活でうちの子は本当に笑っていられるかな?」
という視点を忘れないでほしい。

正直、私も毎日クタクタです。
でも、隣で子どもがすやすや寝ているのを見ると、
「この子の命を守って、ご飯を食べさせて寝かしつけた」
それだけで100点満点なんだなって思います。

もしあなたが誰かと真剣に向き合いたいと思っているなら、
その気持ちを否定しないでくださいね。
でも、手続きやお金のこと、子どもの気持ちは冷静に考えていくことが大事です。
私たちは賢くて、ちゃっかりしているんだから、きっと大丈夫ですよ。

あなたの幸せを見つけるための一歩を、
一緒に考えていきましょう。

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この記事を書いた人

シングルマザーナビ編集部です。
私たちは “何人かのシングルマザーで運営している小さな編集部” です。

それぞれ働き方も、子どもの年齢も、抱えてきた事情もバラバラ。
でも、夜中のキッチンでスマホを握りしめて検索したあの不安や、
通帳の残高を見てため息をついた日、
子どもに不意打ちで「なんでパパいないの?」と言われて固まった瞬間──
そういう“誰にも言えない体験”は共通していました。

ここでは、私たちが実際に味わってきた悩み・やらかし・小さな成功体験を、
専門家ぶらずにそのまま書いていきます。
「制度の情報」と「心が折れた瞬間」を、ちゃんと並べて置いておける場所にしたいと思っています。

ひとりで踏ん張っているあなたが、
少しでも呼吸しやすくなる記事を届けられたらうれしいです。

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