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夜中の内職とシングルマザーの心身の健康を考える

夜中2時まで内職、朝5時起き…シングルマザーの過労と心身への影響を考える1

(夜中の内職で悩むシングルマザーのあなたへ)

夜中の2時、子どもが寝静まった部屋で内職をしていると、ふと「これ、いつまで続けられるんだろう」と胸が締めつけられることがありますよね。
私も経験があります。
仕事から帰ってきて、子どもを寝かせてからの作業。
朝5時には起きて、また子どもの準備。
睡眠時間は3時間ほど。
そんな日々が続くと、体も心も悲鳴をあげているのがわかるんです。
この記事では、同じように頑張っているシングルマザーの過労がどんな影響を及ぼすのか、そしてどうしてそんな無理をしてしまうのかを一緒に考えてみたいと思います。

目次

睡眠3時間の生活は、ただの辛さじゃなくて限界のサイン

睡眠3時間の生活は、ただの辛さじゃなくて限界のサイン

睡眠時間が3時間なんて、正直、生きていくうえでかなり危険な状態です。

私も昔は「なんとかなる」と思っていました。
でも、実際には脳も体もフル回転できず、判断力が鈍り、免疫力も落ちてしまうんですよね。
例えば、睡眠が7~8時間あれば普通に動けますが、5~6時間だと少しずつ体調に影響が出てきます。
3~4時間になると、頭がぼんやりして、気持ちも不安定になりやすい。
2時間以下だと、もう生きるための基本が崩れてしまうんです。

それでも朝5時に起きて子どもの世話をして、また仕事をする。

これは単なる「頑張り」じゃなくて、体が必死に生きようとしている証拠なんですよね。

なぜ夜中まで内職を続けてしまうのか?

なぜ夜中まで内職を続けてしまうのか?

シングルマザーが夜遅くまで働く理由は、主に3つあります。

1. 生活費が足りない

まず、日中のパート収入だけでは生活費が足りないこと。
例えば、月12~16万円の収入で、必要な生活費が16~18万円。
毎月2~6万円の不足が出てしまうんです。

2. 子どもを預けられる場所がない

次に、子どもを預けられる場所がないこと。
親や友人に頼れない場合、日中だけでなく夜間も働くためには自分で子どもの面倒を見るしかありません。

3. 緊急性のないお金のため

最後に、その不足分が「緊急性のないお金」だからこそ、睡眠時間を削ってでも内職をしてしまうんです。
医療費や学用品、給料日前の現金不足など、不安が積もると夜中の作業が増えてしまうんですよね。

睡眠不足が親子に及ぼす影響

睡眠不足が親子に及ぼす影響

睡眠が足りないと、まず親の判断力が落ちます。
私も経験しましたが、子どものちょっとしたわがままにイライラしてしまい、あとで自己嫌悪に陥ることが増えました。

免疫力も下がるので、風邪をひきやすくなったり、治りにくくなったり。

私の友人は、夜中の内職が続いたせいで体調を崩し、入院したこともあります。
そうなると、子どもにとっても大きな不安材料になりますよね。

子どもは親の疲れを敏感に感じ取ります。
「ママはいつも疲れている」と子どもの心に刻まれることも少なくありません。
精神的な負担も大きく、うつや不安症のリスクも高まります。

私たちが少しずつできること

私たちが少しずつできること

まず、月に2~6万円の不足が本当に必要か、少し立ち止まって考えてみること。
私も昔は「何とかしなきゃ」と焦っていましたが、生活の中で少しずつ節約し、急な出費に備えて少額でも貯金を始めることで、心が少し楽になりました。

睡眠は何よりも大切です。

6~7時間は確保できるように、内職の時間を減らす勇気も必要です。
私も最初は怖かったけど、外食を減らしたり、服の購入を控えたり、小さなことから手放してみました。

それから、社会の支援制度を活用したり、固定費の見直しをしたりして、少しでも収入を増やしたり支出を減らす方法を探ることも大切です。

そして何より、親が倒れてしまったら子どもも困る。

私も何度も「このままじゃダメだ」と思いながら、少しずつ自分の体と心を大事にするようになりました。

最後に

最後に

正直に言うと、毎日クタクタで、気が遠くなる夜もあります。

でも、今日もご飯を食べさせて寝かしつけた。それだけで、もう十分なんですよね。
無理しなくていい。
少しずつ、自分のペースで、できることを探していきましょう。

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この記事を書いた人

シングルマザーナビ編集部です。
私たちは “何人かのシングルマザーで運営している小さな編集部” です。

それぞれ働き方も、子どもの年齢も、抱えてきた事情もバラバラ。
でも、夜中のキッチンでスマホを握りしめて検索したあの不安や、
通帳の残高を見てため息をついた日、
子どもに不意打ちで「なんでパパいないの?」と言われて固まった瞬間──
そういう“誰にも言えない体験”は共通していました。

ここでは、私たちが実際に味わってきた悩み・やらかし・小さな成功体験を、
専門家ぶらずにそのまま書いていきます。
「制度の情報」と「心が折れた瞬間」を、ちゃんと並べて置いておける場所にしたいと思っています。

ひとりで踏ん張っているあなたが、
少しでも呼吸しやすくなる記事を届けられたらうれしいです。

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