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年収200万円台のシングルマザーが挑んだ中古マンション購入のリアル

年収200万円台のシングルマザーが中古マンション購入に挑んだリアルな話1

シングルマザーとしての住まいの不安、共感できる方も多いですよね。

「また更新料の通知が来た…このままずっと家賃を払い続けるのかな」
そんな夜、私もため息をついたことがあります。

子どもの寝顔を見ながら、ふと老後のことが頭をよぎるんですよね。
保証人がいなくなったら、アパートを追い出されるんじゃないかって、不安でいっぱいになる。

賃貸暮らしのシングルマザーにとって、住まいの不安はいつも心の片隅にある地雷のようなものです。
私もずっと「自分の城が欲しい」と思いながら、年収200万台で住宅ローンなんて夢のまた夢だと諦めていました。

でも、最近は低収入のシングルマザーでも中古マンションを買うケースが増えているんです。
これは無謀な夢じゃなくて、老後の住処を確保するための現実的な生き方のひとつなんだと、私は感じています。

目次

家賃と変わらない支払いで手に入る中古マンションの現実

家賃と変わらない支払いで手に入る中古マンションの現実

新築は正直、手が届かない。
でも築年数が経った中古マンションなら、地方や郊外であれば1000万円から1500万円くらいで3LDKが見つかります。

私も最初は信じられなかったけど、実際に不動産屋さんと回ってみて、そんな物件があると知って驚きました。

35年ローンを組んで金利が0.6%くらいなら、月々の返済は3万円から4万円台。
管理費や修繕積立金を合わせても、今の家賃とほとんど変わらないか、むしろ安くなることもあります。

私の場合、スーパーで見切り品を探すように、少しでも生活費を抑えながら、毎月の支払いを計算しました。
自分のものになる安心感は、精神的に本当に大きいです。

壁に画鋲を刺しても怒られない自由も、賃貸では味わえないものですよね。

シングルマザーでも住宅ローン審査は通るの?

シングルマザーでも住宅ローン審査は通るの?

「でも、審査が通るのか不安…」これが一番の壁ですよね。
私も何度も不動産屋さんに相談して、いろんな銀行に問い合わせました。

ネット銀行は金利は安いけど、AIが厳しく審査していて、年収で弾かれることが多い印象です。
逆に地方銀行や信用金庫は、地域に根ざして働いていることや勤続年数の長さなど、数字だけじゃない部分も見てくれました。

私もここで何度か相談して、希望が持てました。

それでもダメなら、フラット35という選択肢もあります。
自営業やパートでも、安定した収入があれば通りやすいと聞きました。

大切なのは、クレジットカードの滞納がないことと、今の家賃をきちんと払っている実績です。

編集部の周りでも、年収200万円台で頭金なしのフルローンを組めた人が何人もいます。

私も最初は半信半疑でしたが、実際にローンが通った時は、正直ほっとしたのを覚えています。

買うことのリスクも知っておきたい

買うことのリスクも知っておきたい

持ち家は決してバラ色じゃありません。
賃貸にはないリスクもあります。

毎年かかる固定資産税。
数万円から十数万円は覚悟しなければなりません。

修繕積立金の値上げ。
買った時は安くても、10年、20年後に大規模修繕があると、その費用が一気に跳ね上がることがあります。

ご近所トラブルがあっても簡単には引っ越せないのも持ち家の辛いところです。

私も不動産屋の帰り道、そんなことを考えて泣いた夜がありました。

家を買うということは、その土地で生きていく覚悟を決めること。
だけど、ローンを払い終えれば、老後は管理費だけで住み続けられる「終のすみか」が手に入ります。

賃貸で一生家賃を払い続ける不安と、ローンという借金を背負う不安。
どちらを選ぶかは、正直、答えが出しにくい問題です。

私も毎日クタクタだけど、今日も子どもにご飯を食べさせて寝かしつけた。
そんな日々の積み重ねが、もう100点満点なんですよね。

無理しすぎず、でも少しだけ未来のことを考える時間が持てたら、それだけで少しだけ心が軽くなるかもしれません。

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この記事を書いた人

シングルマザーナビ編集部です。
私たちは “何人かのシングルマザーで運営している小さな編集部” です。

それぞれ働き方も、子どもの年齢も、抱えてきた事情もバラバラ。
でも、夜中のキッチンでスマホを握りしめて検索したあの不安や、
通帳の残高を見てため息をついた日、
子どもに不意打ちで「なんでパパいないの?」と言われて固まった瞬間──
そういう“誰にも言えない体験”は共通していました。

ここでは、私たちが実際に味わってきた悩み・やらかし・小さな成功体験を、
専門家ぶらずにそのまま書いていきます。
「制度の情報」と「心が折れた瞬間」を、ちゃんと並べて置いておける場所にしたいと思っています。

ひとりで踏ん張っているあなたが、
少しでも呼吸しやすくなる記事を届けられたらうれしいです。

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