(給料日前の不安を抱えるシングルマザーの皆さんへ)
給料日前の数日間、冷蔵庫の中身が心もとないときのあの胃の重さ、私も何度も味わいました。
子どもの笑顔を守りたいのに、財布の中身がそれを許してくれない。
そんな日々の繰り返しに、いつしか心も体も疲れてしまうこと、よくわかりますよね。
私もパート収入で家計をやりくりしてきた一人です。
最初は毎月の収入の変動に振り回され、何度も家計がピンチに陥りました。
でも、あるルールを決めてから、少しずつ心の余裕が生まれたんです。
今日は、そんな私の経験から、あなたと一緒に家計の最低限のルールを確認していきたいと思います。
収入が不安定でも心が折れない「3つの財布」管理のコツ

パートの収入って、月によって変わることが多いですよね。
私も、急にシフトが減ったり、残業がなくなったりすると不安でいっぱいになりました。
そんなとき、私が助けられたのが「3つの財布(口座)」に分ける方法です。
3つの財布って何?
簡単に言うと、お金を役割ごとに分けて管理することです。
具体的には、
- A口座(固定費専用):家賃や光熱費、保険料、通信費など、毎月必ず出ていくお金
- B口座(変動費専用):食費や日用品、交通費など、月によって変わる支出
- C口座(貯蓄・投資):教育費や生活防衛資金、老後資金など、将来のためのお金
私は毎月、給料が入ったらまずC口座に10%を移し、次にA口座に固定費の合計+少し余裕を確保。
残ったお金がB口座に入る仕組みです。
これで、固定費が払えなくて慌てることがなくなりました。
家計が崩れる一番の原因は「管理ミス」だった

私も昔は、引き落としが間に合わずに慌てたり、月末に残高不足に気づいて自己嫌悪に陥ったりしていました。
そんな経験から学んだのは、支出の自動化がどれだけ家計を守るかということです。
給料日直後に固定費の支払いをまとめる
給料日が25日なら、家賃や光熱費の引き落とし日を翌月の5日や10日に設定しておくと、
給料が入ってすぐに固定費が払われるので安心感が違います。
変動費はキャッシュレスで「見える化」
食費や日用品の支払いは、できるだけデビットカードやクレジットカード、QRコード決済にまとめています。
そうすると、アプリで支出が自動的に記録されるので、家計簿をつける手間が減りました。
月末にスマホの画面を見ながら、「ああ、ここでちょっと使いすぎたな」と振り返る時間が、私にとっての小さな安心になっています。
子育て費用の急な出費に心が折れそうなときのルール

子どもの習い事の月謝以外にも、入学準備や誕生日、クリスマスなど、急にまとまったお金が必要になることって多いですよね。
私も何度か、そうした出費で家計がギリギリになった経験があります。
「特別費」を別枠で予算化する
そこで私は、毎月の固定費や変動費とは別に「特別費」という枠を作りました。
例えば、学資保険の年払い、車の保険料、入学準備費用など、年間の合計を計算して毎月1/12ずつC口座に積み立てるんです。
そうすると、急な出費があっても慌てずに済みます。
私も昔は、児童手当の封筒をポストで受け取るたびに、「これで今月もなんとかなるかな」と思っていました。
でも、今はそれを将来のために積み立てることで、少しずつですが安心感が増しています。
まとめ

最低限のルールは、まず固定費と貯蓄を先に確保して、残ったお金で生活すること。
これを仕組み化すれば、家計はぐっと安定し、心にも少し余裕が生まれます。
正直、毎日クタクタだけど、今日もご飯を食べさせて寝かしつけた。それだけで、もう100点満点なんですよね。


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