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引っ越し費用を見て泣いた夜、私が実践した負担を減らす3つの方法

シングルマザーの引っ越し初期費用はいくら?負担を減らす3つのリアルな方法1

(引っ越し費用の負担に悩むシングルマザーのあなたへ)

シングルマザーナビ編集部スタッフより、子どもと夜のキッチンで初めて引っ越し費用の見積もりを見て涙したあなたへ。

引っ越しの話になると、どうしても胃がキリキリしてしまいますよね。

私もそうでした。

子どもが寝静まった後、静かなキッチンで電卓を叩きながら「これ、本当に払えるのかな」と何度もため息をついたのを覚えています。

まとまったお金が必要になる初期費用の壁は、シングルマザーにとっては特に大きな負担です。

私自身、何度も引っ越しを経験してきて、初期費用の高さに心が折れそうになったことが何度もありました。

でも、少しでも負担を減らす方法があることも知っています。

今日は、私と同じように不安を抱えるあなたに、実際に私が試してきた節約術や公的制度の活用法をお伝えします。

一緒に確認していきましょう。

目次

初期費用の中身って、実はこんなに細かいんです

初期費用の中身って、実はこんなに細かいんです

引っ越しの初期費用がどんなものから成り立っているのか、ざっくりイメージしてみてください。

例えば、家賃6万円の物件に引っ越す場合、初期費用はだいたい25万円から40万円くらいかかります。

これがどこにどう使われるのか、私も最初はわからなくて不安でした。

引っ越し初期費用の主な内訳

  • 敷金:家賃の1~2ヶ月分(6万円〜12万円)。退去時の修繕費用にあてられて、使わなければ戻ってくることもあります。
  • 礼金:家賃の1~2ヶ月分(6万円〜12万円)。大家さんへのお礼で、戻ってきません。
  • 前家賃:入居月の翌月分家賃(6万円)。先に払う家賃のことです。
  • 仲介手数料:家賃の0.5~1ヶ月分+消費税(3.3万円〜6.6万円)。不動産屋さんに支払う手数料です。
  • 火災保険料:1.5万円〜2万円。2年分をまとめて払うことが多いです。
  • 鍵交換費用:1.5万円〜2.5万円。防犯のために新しい鍵に交換する費用です。
  • 引っ越し業者費用:3万円〜10万円。荷物の量や距離、時期によって変わります。

これに加えて、家具や家電を揃える費用も別にかかります。

私も最初は新品で揃えようとして、数十万円の出費に震えました。

今は中古品を上手に活用しています。

初期費用の重さに押しつぶされそうなあなたへ。私が実践した3つの節約方法

初期費用の重さに押しつぶされそうなあなたへ。私が実践した3つの節約方法

私も何度も「もう無理かも」と思いました。

でも、少しずつ工夫していくうちに、初期費用をかなり抑えられたんです。

具体的には、物件選び、公的制度の活用、そして引っ越し業者の費用交渉。この3つがポイントです。

1. 敷金・礼金・仲介手数料ゼロの物件を探す

「ゼロゼロ物件」という言葉を聞いたことがありますか?

敷金も礼金もゼロの物件のことです。

これだけで家賃の2~4ヶ月分が浮くので、かなり助かります。

私も最初は「そんな物件あるの?」と半信半疑でしたが、探してみると意外と見つかりました。

さらに、仲介手数料が無料や半額の不動産会社もあります。

私は複数の不動産屋さんに足を運んで、手数料のこともちゃんと確認しました。

あと、フリーレント物件という、入居後1ヶ月分の家賃が無料になる物件もあります。

引っ越したばかりでお金がかさむ時期に、これは本当にありがたかったです。

2. 公的住宅や支援制度を使って家賃も初期費用も抑える

公的な住宅や支援制度は、私たちシングルマザーにとって心強い味方です。

UR賃貸住宅は、礼金や仲介手数料、更新料、保証人が不要なので、初期費用がかなり抑えられます。

ただ、人気が高くて倍率が高いのと、収入が多すぎると利用できないこともあるので注意が必要です。

公営住宅(市営や都営など)も家賃がとても安いですが、こちらも抽選や収入制限があって、すぐに入れるわけではありません。

自治体によっては、敷金や礼金の一部を助成してくれたり、家賃補助をしてくれる制度もあります。

私も福祉課に何度も足を運んで、使える制度を探しました。

まずはお住まいの自治体に問い合わせてみるのがおすすめです。

3. 引っ越し業者の費用は交渉と工夫でぐっと減らせる

引っ越し業者の費用は、交渉次第でかなり変わります。

私は最低3社から見積もりを取って、価格とサービスを比べました。

荷物が少なければ「単身パック」や「混載便」という、他の荷物と一緒に運ぶプランを利用すると安くなります。

また、引っ越しの時期や時間帯も大事です。

3月や4月の繁忙期は料金が高いので、可能なら避けて平日の午後など、業者が比較的空いている時間を狙うといいですよ。

私も子どもの学校の都合と相談しながら、少しでも安くなるタイミングを探しました。

初期費用以外にも気をつけたい、見落としがちな出費

初期費用以外にも気をつけたい、見落としがちな出費

引っ越しの初期費用だけでなく、家具や家電を揃える費用も馬鹿になりません。

新品で全部揃えると数十万円かかることもありますが、私はリサイクルショップやフリマアプリで中古品を探して、かなり節約できました。

新品じゃなくても、子どもが喜んで使ってくれるものはたくさんあります。

また、電気やガス、水道の開栓費用、インターネットの契約や移転費用も忘れがちです。

これらの手続きや工事費用も、引っ越しのタイミングでまとめてかかることが多いので、予算に入れておいてくださいね。

最後に、私からあなたへ

最後に、私からあなたへ

正直に言うと、引っ越しの初期費用はシングルマザーにとって大きな壁です。

私も何度も泣きそうになりました。

でも、敷金・礼金ゼロ物件を選んだり、公的制度を使ったり、引っ越し業者と交渉したりと、できることは意外とあります。

私もまだまだ完璧じゃないけど、子どもを寝かしつけた後の静かなキッチンで、「今日もなんとか乗り切った」と自分を少しだけ褒めています。

あなたも無理しすぎず、できる範囲で一歩ずつ進んでいけたらいいなと思います。

それだけで、もう100点満点なんですよね。

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この記事を書いた人

シングルマザーナビ編集部です。
私たちは “何人かのシングルマザーで運営している小さな編集部” です。

それぞれ働き方も、子どもの年齢も、抱えてきた事情もバラバラ。
でも、夜中のキッチンでスマホを握りしめて検索したあの不安や、
通帳の残高を見てため息をついた日、
子どもに不意打ちで「なんでパパいないの?」と言われて固まった瞬間──
そういう“誰にも言えない体験”は共通していました。

ここでは、私たちが実際に味わってきた悩み・やらかし・小さな成功体験を、
専門家ぶらずにそのまま書いていきます。
「制度の情報」と「心が折れた瞬間」を、ちゃんと並べて置いておける場所にしたいと思っています。

ひとりで踏ん張っているあなたが、
少しでも呼吸しやすくなる記事を届けられたらうれしいです。

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