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シングルマザー必見!高校進学の奨学金と授業料免除のリアル

シングルマザーが知りたい高校進学の給付型奨学金と授業料免除のリアルな話1

高校進学を考えるシングルマザーのあなたへ。

子どもの高校進学を考えると、胸がぎゅっと締めつけられるような気持ちになりますよね。
私もそうでした。
特にシングルマザーとして、学費のことを考えると、胃が痛くなる日々が続いていました。
スーパーの見切り品を手に取りながら、「これで今日の夕飯はなんとかなるかな」と思う夜もあったし、ポストに届く茶封筒の中身に一喜一憂したことも。
そんな私が、少しだけ気持ちが楽になったのは「給付型奨学金」と「授業料免除」の制度を知ってからでした。
今日は、同じように不安を抱えるあなたと一緒に、私が調べて実際に動いたことを静かに話したいと思います。

目次

給付型奨学金って、返さなくていいって本当?

給付型奨学金の一番のポイントは「返済不要」ということ。

これは本当にありがたい制度です。
国が進める「高等教育の修学支援新制度」では、経済的に苦しい家庭に対して、返さなくていい奨学金と、大学や専門学校の授業料免除をセットで支援してくれます。
高校生のうちに予約採用で申し込めば、進学後の資金を前もって確保できるので、心の負担が少し軽くなるんです。

給付型奨学金のメリット

返済の義務がないので、卒業後の子どもの負担がゼロになる。

授業料免除とセットで、入学金や授業料が減額または免除されるのも大きなポイントです。

シングルマザーに優しい所得基準のしくみ

シングルマザーに優しい所得基準のしくみ

給付型奨学金の対象になるかどうかは、世帯の収入で決まります。

ここで大事なのは、シングルマザー家庭は多子世帯や障害者世帯と同じように優遇されていること。
つまり、一般的な基準よりも少しゆるく設定されているんです。
支援は3段階に分かれていて、収入に応じて全額免除(第I区分)、2/3免除(第II区分)、1/3免除(第III区分)となります。
私も最初は「これ、うちの収入で大丈夫かな?」と不安でしたが、日本学生支援機構(JASSO)のシミュレーションツールで早めに確認して、少し安心できました。

高校在学中に予約採用を狙うための具体的なステップ

申請時期と学校との連携がカギです。

給付型奨学金は、高校3年生の春(4月~5月頃)と秋(9月~10月頃)に申請のチャンスがあります。
私は春の募集で申請しましたが、早めに動くのが安心です。
まずは担任の先生や進路指導の先生に相談して、申請に必要な書類や学校推薦の条件(たとえば評定平均値など)を確認しましょう。
私も最初は緊張していましたが、先生が親身に話を聞いてくれて、心強かったです。

準備が必要な書類たち

申請にはマイナンバー関連の書類、所得証明が必要です。

住民票や源泉徴収票、確定申告書の写し、そして預貯金や有価証券の残高証明など、資産状況を示す書類も必要です。
資産が一定額(約2,000万円ほど、家族の人数で変わります)を超えると対象外になるので、正確に申告することが大切です。
私もこのあたりで何度か書類を見直しました。

成績の壁にどう向き合う?

成績の壁にどう向き合う?

給付型奨学金には、収入だけでなく高校での成績基準もあります。

だいたい評定平均3.5以上が目安ですが、経済的に特に厳しい場合は成績基準が緩和されたり免除されたりすることも。
私の場合は、成績に自信がなくて不安でしたが、正直に担任の先生に相談したら、学校推薦の可能性や成績基準の免除について教えてもらえました。
ひとりで抱え込まず、先生に話すことが大事です。

申請のオンライン手続きと注意点

申請はJASSOのサイトでオンラインで行います。

高校からIDとパスワードが配られるので、しっかり管理しましょう。
資産基準が厳しくなっているので、預貯金や株などの資産が多い場合は注意が必要です。
私も申請前に何度も家計簿を見直して、数字を合わせました。

進学後の授業料免除でどれだけ助かるの?

進学後の授業料免除でどれだけ助かるの?

給付型奨学金の対象になると、大学や専門学校での授業料免除も自動的に受けられます。

国公立大学なら入学金約28万円、授業料約54万円が上限で免除・減額され、私立大学なら入学金約26万円、授業料約70万円が上限です。
これがあると、毎年の学費負担がかなり軽くなり、進学をあきらめる理由がひとつ減りますよね。

自治体の奨学金制度とどう組み合わせる?

JASSOの給付型奨学金をもらいながら、住んでいる自治体が提供する奨学金を併用できる場合もあります。

私も住んでいる市のホームページを何度もチェックして、ひとり親家庭向けの支援がないか調べました。
自治体によって支援内容は違うので、ぜひ確認してみてくださいね。

正直なところ、手続きは大変。でもそれは子どもの未来への投資

正直なところ、手続きは大変。でもそれは子どもの未来への投資

給付型奨学金の申請は書類も多くて、手続きも複雑です。

私も何度も「もう無理かも」と思いました。
でも、これを乗り越えた先に、子どもの経済的な負担が減り、進路の選択肢が広がることを考えると、やっぱりやってよかったと思います。
高校の先生たちはこの手続きに慣れているので、一人で抱え込まずに相談してほしいです。
私も、毎日クタクタだけど、子どもにご飯を食べさせて寝かしつけた。それだけで、もう100点満点なんですよね。

あなたも一緒に、子どもの未来を考えてみませんか?

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この記事を書いた人

シングルマザーナビ編集部です。
私たちは “何人かのシングルマザーで運営している小さな編集部” です。

それぞれ働き方も、子どもの年齢も、抱えてきた事情もバラバラ。
でも、夜中のキッチンでスマホを握りしめて検索したあの不安や、
通帳の残高を見てため息をついた日、
子どもに不意打ちで「なんでパパいないの?」と言われて固まった瞬間──
そういう“誰にも言えない体験”は共通していました。

ここでは、私たちが実際に味わってきた悩み・やらかし・小さな成功体験を、
専門家ぶらずにそのまま書いていきます。
「制度の情報」と「心が折れた瞬間」を、ちゃんと並べて置いておける場所にしたいと思っています。

ひとりで踏ん張っているあなたが、
少しでも呼吸しやすくなる記事を届けられたらうれしいです。

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